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PE_MTX.Aとは
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FAQ



駆除・修復方法

1、2の順で作業を行ってください。
「PE_MTX.A」の駆除

「WORM_MTX.A」によるシステム改変を修復


  1. 「PE_MTX.A」の駆除
    ウイルスの侵入と同時にウイルスバスターなどで検知した場合には、駆除や削除をWindows上で簡単に行うことができます。しかし、ウイルス感染ファイルを実行して使用しているパソコンにウイルスが感染してしてしまった場合は、次の理由でWindows上での対処が非常に困難です。  
    ・システムが使用中のファイルのため駆除ができない  
    ・誤って感染ファイルを実行してしまうと感染が拡大してしまう
    したがって、安全、確実に駆除ができるDOSモードでの作業がおすすめです。

    DOSモードで駆除を行うためのツールは2種類用意しています。
    CドライブがハードディスクであるAT互換機用と、AドライブがハードディスクであるNEC PC-9821用です。
    お使いの環境に応じていずれかをダウンロードし、実行してください。
    (NEC PC-9821をご使用の場合においても、Cドライブがハードディスクの場合はAT互換機用をご使用ください)

    プログラムダウンロード

    OSがインストールされているドライブによってダウンロードするプログラムが異なります。必ず確認してからダウンロードしてください。

    システムドライブが「C」の場合VBSCAN_AT.EXE(VSAPI5.410)

    システムドライブが「A」の場合VBSCAN_98.EXE(VSAPI5.410)

    これらダウンロードしたファイルをダブルクリックするなどして実行すると、駆除に必要なファイルがハードディスクの既定のフォルダに解凍され、自動的に処理が開始されます。

    ここからお使いのOSにより作業が異なります。

    • Windows 95/Windows 98/Windows 98 SEの場合
      1. 次の確認メッセージが画面上に表示されます。
        このプログラムは MS-DOS モードで実行するように設定されており、ほかのプログラムの動作中には実行できません。続行すると、ほかのプログラムをすべて終了します。
        続行しますか?
      2. 終了できるアプリケーションソフトをできる限り終了した上で「はい」をクリックしてください。
      3. コンピュータが自動的に再起動した後に、DOSモードでのウイルスチェックが開始されます。
        発見された「PE_MTX.A」はすぐさま自動的に駆除が行われます。
        ここでの処理は、お使いのハードディスクの容量やファイルの数などにより、数分から数時間を要します。
      4. 全ての処理が完了すると、次のメッセージが表示され、画面表示の変化がなくなります。
        「Press any key to continue ...」
      5. [Enter]キーを押すと、コンピュータが再起動し、通常のWindowsが起動します。

    • Windows Meの場合
      1. 次のメッセージが画面上に表示されます。
        このプログラムは、MS-DOS モード(リアル モード)で実行されるため、このバージョンのWindowsでは実行できません。
        MS-DOS ウインドウでこのプログラムを実行する方法は次のとおりです:

        プログラムのアイコンをマウスの右ボタンでクリックし、[プロパティ]をクリックし、[OK]をクリックして、表示されるダイアログで[はい]をクリックします。プログラムが再起動します。

        または製造元に問い合わせて、更新されたバージョンを入手します。

      2. 「OK」をクリックします。
      3. Windows Meの起動ディスクを使用し、フロッピーディスクから起動します。
      4. コマンドプロンプト状態で、以下のコマンドを入力します。
          C:
          CD \VB
          VBSCAN /V /A /C
      5. ウイルスチェックが開始されます。
        発見された「PE_MTX.A」はすぐさま自動的に駆除が行われます。
        ここでの処理は、お使いのハードディスクの容量やファイルの数などにより、数分から数時間を要します。
      6. すべての処理が完了すると、画面表示の変化がなくなり、プロンプト状態に戻ります。
        フロッピーディスクを抜き、コンピュータを再起動します。

    以上により、PE_MTX.Aの駆除が完了です。

  2. 「WORM_MTX.A」によるシステム改変を修復
    先述の対処によりPE_MTX.Aの駆除は完了していますが、PE_MTX.Aが感染した際にシステムに対して行った改変の影響が残っている可能性があります。
    また、WORM_MTX.Aが残っている可能性もあります。

    これらを解消するため、次のツールをダウンロードし、実行してください。

    Windows上でダウンロードした“FIX_MTX.exe”をダブルクリックして実行してください。
    MS-DOSプロンプトが起動し修復が行われます。

    「WORM_MTX.A」によるシステム改変がなかった場合には、次のメッセージが表示されます。
    "System is not infected."

    プログラムダウンロードFIX_MTX.EXE

    FIX_MTX.exe実行後、修復を完了させるためコンピュータを再起動します。
    再起動しなければ修復は完了しませんのでご注意ください。
    再起動により修復が完了したら再度Windows上ですべてのファイルを対象にウイルス検索を行います。
    ここで「WORM_MTX.A」が発見された場合は、そのファイルを削除してください。 また、ここで拡張子が.RB0など「.RB」で始まる名前のファイルからウイルスを発見することがありますが、 このファイルは駆除時に作成されたオリジナルファイルのバックアップです。
    必要のない場合は削除してください。

    検索が完了したら再度Windows上でウイルス検索を行い、ウイルスが全く発見されなくなるまで作業を繰り返してください。
    ウイルスが全く発見されなくなれば作業は終了です。

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